MEプリが一番幸せなのは結局、ニブルソロ狩りをしている時です。
それ以外の場所で幸せなり楽しみなりを見つけるには、相応のコストとリスクを引き受けなければなりません。
なまじ基本的な支援スキルが使えてしまうものだから、MEの使えない場所で、黙々とヒールとブレスと速度をかけつづけなければならない。
自分で負ったリスクですから、そういった役回りが不満なわけではありません。ただ、本職の支援プリの方がそういった役回りには適しているだろうな、という気は常々しています。MEが使えないことはMEプリにとってはストレスであることに変わりありませんし、同時にサフラやグロリアやVitやHPがないことで負い目も感じます。
だからといって、目の前にMEが効く敵を大量に引っ張ってきてもらってそこに打ち込むだけ、という扱いをしてほしいわけでもなく、それは普段ソロ狩りをできているというプライドが許しません。
ただそのプライドも、シャアがいたら飛んでしまうとか、勝ち目のないMHがあったら飛んでしまうとか、経験値が大したことない敵がいたら他人に押しつけてしまうとかして積み上げてきたレベルの上に成り立つものですから、ロクなものではありません。
MEプリのそういった救いがたい困難さは、マグヌスエクソシズムというスキル自体の性質に根ざしたものです。効かない敵の方が多いクセに、時間とやる気さえあればLv99まで行けてしまう。ニブルとGDで好き放題やっていても、プリーストの外見をしているものだから一歩外に出れば基本的に悪い扱いはされない。
そもそも困難なのは、私が「困難」だと思っているこういった事柄を「困難」だとすぐに理解するヒトはずっと苦い思いをし続けるだろうし、「困難」だと思わないヒトは今日もステルスBOTのようにGDとニブルを飛び回りながらLv上げを続けているはずで、そういう乖離はたぶん、永遠に埋まりません。
この困難こそがきっと、慈悲と献身と奉仕が本分のプリーストが攻撃力を欲しがったことで負うことになったコストとリスクなのでしょう。
もう私にはそのリスクは負えないし、コストを払うことができなくなりました。
ただそれでも時々は、仲間を守り共に戦えるMEプリであれたという誇りを、それが思いこみや勘違いであったとしても、この場をお借りして記していきます。
[ 続く...? ]
posted by *CANATA* at 02:16|
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らくがき
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